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創価大学螢桜保存会
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螢桜保存会とは

昭和55年(1980年)、当時の大学職員の方が、本学に蛍を養殖する構想をいだきました。この背景には、その2年前、関西創価学園では創立者のご提言により蛍保存会、桜保存会が立ち上がったことがあります。そしてその二つのクラブの卒業生に加え、創価学園東京校の生物部の卒業生たちが賛同して我が部は発足されました。

私達の活動は、創立者の環境提言(「環境問題は全人類的な課題」)の実現を根本としております。つまり、創立者のお好きな蛍や桜の保存を糸口として、古今東西、私達の脅威である環境問題に勇んで取り組んでいき、自然との共生を目指すことが我が部の理念となります。そして、発足8年後の昭和63年(1988年)から創立者から承った「創価大学を日本一の蛍の名所に」を長期活動目標に掲げ、蛍の養殖活動を第一に活動を続けてきました。

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現在の主な活動は、週三回の生物の飼育管理です。ゲンジボタルとヘイケボタルを育てていますが、養殖水路の管理はもちろん、彼らの餌であるカワニナなどの巻貝を確保するための水槽の管理や、カメや淡水魚などの生物の飼育、も行なっています。このようにして蛍だけに終わらず生物へ、そして自然環境への関心を深めていくと同時に、日々の活動を活気づけて楽しく過ごしています。また、最近は「八王子環境フェスティバル」や「NHKecoパーク」などの環境イベントに参加・出展し、情報発信と学びの機会をつくっています。本学の秋の創大祭には創部から毎年絶えず出展し、また、発足2年後から毎年「ほたるの夕べ」を蛍が飛ぶ梅雨の時期に本学にて開催し、それは我が部にとって、それまで守ってきた蛍を皆さんにお見せする晴れの舞台であります。我が部も蛍も栄枯盛衰を繰り返して今に至りますが、将来は養殖水路に蛍が確実に自生することを目指しております。

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蛍も桜も、日本の自然や文化を象徴する宝です。蛍の生息が危うい昨今、蛍と人間が共生するとはどういうことか。また、今や日本国内だけでなく、日本と世界を平和や友好の架け橋となっている桜の意義と、桜と私達との関係は一体何なのか。一例を挙げましたが、私達もこのような問いかけを日々考え、学びながら情報発信を心がけ、そして、学内外の多くの方々と交流していく所望です。